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HOME»  再利用事例一覧»  再利用事例|GABRIEL OROZCO 「目に見える労働」展 訪問  Feb.2016

GABRIEL OROZCO 「目に見える労働」展 


国際的に活躍されている現代美術家のガブリエル・オロスコさんが来店され、
当店の梁や柱を使い、継ぎ手や仕口に着眼したユニークな作品を制作されました。



古材が並べられ、迫力のある空間でした。
舟のような造形物にもみえてきます、、、。


碁石や、ミニカーなど不思議な組み合わせで展開されています。








最初は、気付かなかったのですが、仕口のなかに仏像さんがいらっしゃいました。









真っ白な材木の上で鎮座しておられます。
神聖な感じがする一方で、愛らしい印象もあります。


継ぎ手の部分を壁に設置すると、、、まるで顔ですね、、、。
気付きませんでした。



太古の神聖な何かに見えてくる白い模様。
日本のものでありながら、異国のもののようにも見えます。





家を組み立てた後には、もう見えなくなってしまう仕口と継ぎ手。
そこにある職人の技に目を向け、作品を制作されたことに、
何とも言えない喜びを感じる展示でした。

代官山にお越しの際は、是非お立ち寄りください。


東京都港区南青山5-5-3 B1F
RAT HOLE GALLERY にて
2015.11.20~2016.3.20まで展示しています。